つむじハゲ 高校生 ストレス

ストレスがなくなれば高校生のつむじの抜け毛も治まるのか?

ストレスを吐き出さずに溜め込んでしまうと髪の毛が抜けるとはよく言われています。それは間違いではありません。
ストレスは人間の精神状態だけではなく、髪の毛にも多大な影響を及ぼします。

 

具体的な仕組みは次の通りです。

 

ストレスが溜まると、体内に張り巡らされている毛細血管がどんどん縮まっていきます。


するとそれを抑えて、狭くなった血管を広げようと、脳はテストステロンと呼ばれる男性ホルモンを大量に作り出します。

この男性ホルモンが、頭皮に含まれている酵素=5αリダクターゼと結び付くと、抜け毛の原因となる悪玉ホルモン=DHTに変質してしまうのです。

 

このようなサイクルになってはいるものの、言い方を変えれば、どんなにストレスが溜まっていても、酵素5αリダクターゼの量が多くなければ髪が抜け落ちる心配はありません。
これは遺伝に関しても同じであり、親は毛が薄いのに、子供は意外と髪の量が多い場合、酵素の量に差があります。

 

5αリダクターゼを抑えるには?

抜け毛を治したい場合、「AGA」という薬を使うのも有効です。
これは酵素を減らしてくれる効果を秘めていますが、成人でなければ手に入れられないので、連日の塾通いや受験などのストレスを感じやすい環境に置かれている未成年者は男性ホルモンに対応した育毛剤で対処しましょう。

 

5αリダクターゼを抑えると明記してあるものを選べば大丈夫です。

 

≫高校生のつむじはげにオススメの育毛剤はこちらで解説

 

根本的には5αリダクターゼを抑えていかないと薄毛は解決しませんが、毎日の中でストレスを軽減するのも重要な対策です。
ストレスはこまめに解消してやらなければ、抜け毛どころかあらゆるトラブルや体調不良を引き起こしてしまうので、無理をしないでリラックスする時間もきちんと作って下さい。

 

質の高い睡眠

ストレスの解消法として非常に効果が高く、老若男女問わず誰でも実行出来るのは、何と言っても「睡眠」です。
特に午後10時から午前2時までは成長ホルモンが最も分泌される時間帯なので、成長期の子供は早寝早起きを心掛けるのが健康的な身体を維持する秘訣と言えるでしょう。
また深い眠りである「ノンレム睡眠」の状態は、身体のコントロールを司る交感神経の休憩時間でもあります。疲れを翌日に持ち越さないためにも、眠りが浅くならないように気を付けて下さい。

 

有酸素運動

ウォーキングなどの有酸素運動を行えば、血液が循環しやすくなり、寝付きも良くなります。

 

ツボ押し

両耳を繋いだ位置と、額の真ん中から首の後ろに進んだ位置が重なったところは、「百会」というツボになっています。気持ちを落ち着かせて、血がスムーズに流れるようにしてくれるので、押してみると良いでしょう。